歌詞考察

三浦透子『グランドエスケープ』歌詞の意味を考察!映画「天気の子」主題歌

映画『天気の子』の主題歌のひとつ、三浦透子『グランドエスケープ』の歌詞の意味を考察していきます。

『グランドエスケープ』は、RADWIMPSの野田洋次郎がディレクションした楽曲で、オーディションの中から三浦透子が選ばれました。

そんな三浦透子『グランドエスケープ』の歌詞に込められた意味や想いは、どんなものなのでしょう?

ちび音
ちび音
女性ボーカルを採用した理由は、前作「君の名は。」とは違う世界観を作りたかったらだそうです♪

それでは映画『天気の子』の主題歌のひとつ、三浦透子『グランドエスケープ』の歌詞を見ていきましょう。

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三浦透子『グランドエスケープ』歌詞の意味を考察

上の動画は映画『天気の子』の第2段予告編で、その中の前半部に三浦透子の『グランドエスケープ』の1番(たぶん)が歌われています。

ちび音
ちび音
耳コピなので間違っている可能性もあります。〇〇の部分はどうしても聞き取れなかったです・汗

 

映画「天気の子」の世界観を表しているのかもしれません。

今日という特別な日に、特別な場所から今いる場所から抜け出そうと。

何かが始まる予感がするような一節ですね。

 

主人公・帆高は東京に出てきた家出少年なので、彼の取り巻く環境から抜け出したいと思っていたのかもしれません。

そんな帆高とヒロインの陽菜の出会いから、ここではない星へ向かうのかなと思いました。

ここではない星というのが、そのままの意味なのかそれとも何か別の意味を含んでいるのか映画「天気の子」を観た時に分かる気がします。

 

帆高と陽菜が出会ったことで、これからの運命が変わろうとしているのではないでしょうか。

または運命の向こう側に、「ここでない星」があるのだとしたら…

 

来るべき日というのは、

ここではない星へ行ける日、夢が現実になる時、何かが変わる時なのか・・・

きっと未来への期待は高く、気持ちがあれば行けるさ!という前向きで明るい感情が出ていると思います。

ちび音
ちび音
未来に夢と期待を見ている10代の心情のような青春!って感じの一節だと感じますね♪

 

未知のことだから怖いけど止まっても何も変わらないし、先のことを考えても分からない。

自分の想いのまま突き進んでいけ、という気持ちが感じられる一節です。

ちび音
ちび音
若いがゆえの危うさや知らない怖さもあるけど、若い時だからこその勢いは大事にするべきだって、この一節でそう思いました♪

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三浦透子『グランドエスケープ』を楽曲から考察

三浦透子『グランドエスケープ』を楽曲から考察

まるで雨を表現しているかのような浮遊感があるサウンドと、透明感のある歌声が何かが始まりそうな印象を与えていると思います。

そして、途中の「もう少しで~」から野田洋次郎の歌声(たぶん)が入ってきた時に、高まる前の静けさのような雨が止みそうな雰囲気を感じさせます。

そして収束していくかのような音の後、サビの部分の歌声とともに入るコーラスとクラップ(拍手)が晴れていく様子を表しているかのようですね。

とても前向きな感じで空に向かっていくかのような高揚感を感じる曲です。

ちび音
ちび音
特に「天気の子」の映像と一緒に聴くことで、『グランドエスケープ』の曲と歌詞がより深く心に響きそうですね!

三浦透子の歌声について

映画『天気の子』の主題歌を歌う三浦透子は、女優としても活躍をしているタレントです。

そんな三浦透子の歌唱力はRADWIMPSの野田洋次郎の目に止まったようで、三浦透子の声と歌について

発せられた瞬間に、どんな天気をも晴れにしてしまうような圧倒的で不思議な力を持っていました。まだ何にも染まっていない荒削りながらもまっすぐな歌声

引用:映画「天気の子」公式サイト

と絶賛しています。

映画「天気の子」の予告編での三浦透子の歌声を聴いてみて、透明感があって真っ直ぐな気持ちがこもっていると思いました。

ちび音
ちび音
とても聞き心地が良いし、RADWIMPSの楽曲にとてもフィットしそうな歌声ですよね♪

<野田洋次郎(RADWIMPS)コメント>

今回『天気の子』の音楽に携わらせて頂くことが決まった時、いくつか僕からも提案をさせて頂きました。その最初が「僕ではない誰か女性の声で歌が入ってほしい」というものでした。理由は前作とは異なる世界観にしたかったということと、女性ならではの、より大きな存在感でこの作品を包み込んでほしいと思ったからでした。そして1年ほどに及ぶオーディションをさせて頂くことになりました。
三浦さんの声は発せられた瞬間に、どんな天気をも晴れにしてしまうような圧倒的で不思議な力を持っていました。まだ何にも染まっていない荒削りながらもまっすぐなあの歌声で今回『天気の子』の楽曲を歌ってもらえたことは、この映画にとって幸福なことだったと思います。
この作品以降も彼女がどんな歌を歌っていくのか、とても楽しみです。

<新海誠監督コメント>

役者の歌声というよりも、世界そのものの響きのような声。個人の感情をすこしだけ越えたような何かを、まっすぐに運んできてくれる声。三浦透子さんの声には、そんな印象を持ちました。
「透子さんの歌声が輝く瞬間を、この映画が輝く瞬間になるようにしよう。」
RADWIMPS とそう話しながら、映画を組み立てていきました。皆さんに、映画館でその瞬間を確かめていただけたら嬉しいです!

<三浦透子コメント>

初めて「天気の子」のチームの皆さんにお会いしたとき、この作品にかけられた時間の重み、そしてなにより皆さんの作品への愛を強く感じました。その思いを、私の声に託してくださったこと、心より嬉しく思います。2ヶ月程かけて、野田さんのディレクションの元、ゆっくり丁寧にレコーディングをしていただきました。出来上がった曲が送られてきて、それを聴いて、私が歌って、また送られてきて、送り返して、となんだか手紙のやりとりをしているようで、とても楽しかったです。映画の中の二人をそっと見守り、そしてときにぐっと背中を押してあげるような、そんな優しい歌です。映画とともにこの楽曲が皆様に届けられる日を、楽しみにしています。

引用:映画「天気の子」公式サイト