DTM

【初心者向け】DTM用パソコン選びのコツ!オススメのスペックを紹介

初心者の方向けのDTM用のパソコン選びのコツをお伝えします。

デスクトップが良いかノートが良いか迷ったら、こちらの記事を参考にしてみてください。

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これからDTMを始めようと思ってパソコンを買っていざ始めようとしても

  • うまく動いてくれない…
  • 動作が重い…
  • 音が途切れる…
  • 強制終了してしまう…

 

などでパソコン選びに失敗したという話は時々聞かれますし、DTM用のパソコン選びについて相談されることもあります。

そこで僕が過去に経験してきたことを元に、DTMにオススメのパソコンのスペックについて紹介していきます。

せっかく買ったパソコンを無駄にしないために、是非参考にしてみてください。

ちび音
ちび音
DTMを始めるうえでパソコン選びは重要ですよ!

DTM用パソコンにオススメのスペック

DTM用パソコンにオススメのスペック

DTMのためのパソコンの場合、メールやネットサーフィンだけの普段使いの時とは違い、ある程度のスペックが必要となってきます。

パソコンのスペックで注意する点は主に3つ。

  1. CPU
  2. メモリ
  3. ストレージ(保存容量)

 

それでは順に解説します。

ちび音
ちび音
パソコンを詳しく知らない人向けに解説していきます♪

DTMにオススメのパソコンのCPU

DTMにオススメのパソコンのCPU

CPUとはパソコンの処理性能のことで、メールやネットサーフは特に重い処理をする必要もないため、高い性能のCPUは必ずしも必要ではありません。

しかし、DTMをする場合には複数の音源再生や編集、エフェクト・録音など様々な処理が行われます。

なので普段使いするときのパソコンより、CPUは高性能である必要があります。

とはいえ、特別に高性能なCPUが必要というわけでもなく、市販で売られているパソコンでも十分対応可能です。

ちび音
ちび音
DTMの場合はゲーミング用や動画編集用に必要なスペックよりかは低くて大丈夫です。

具体的なCPUの目安はこちら

推奨CPU:Core i7(パート、プラグインなどが多い場合)

最低CPU:Core i5(パート、プラグインなどが少ない場合)

Core i7とCore i5との違いは、制作する曲のパート数やプラグインする音源・エフェクトの数や容量の大きさによります。

プラグインとは、DTMでメインのプラットフォームとなるDAW(シーケンスソフト)上で使用する別の音源ソフトやエフェクトソフトのこと。高価なプラグインソフトによっては、容量がかなり大きいものモノもあります。

ちび音
ちび音
「歌ってみた」「弾いてみた」など、オケ+歌、オケ+ギターのようなパート数が少ない曲を作ったり編集するためであれば、Core i5でも問題は無いと言われています。

 

ただ個人的にはCore i7をオススメします。

というのも、最初少ないパートだと想定していても、いざ制作や編集が始まってからパート数が増えることは往々にしてあります。

DTMを続けていくうちに音源やエフェクトなど、プラグインの数を増やしたくなったりもするので。

また単純に安心感があるので、事情がない限りはCore i7が無難だと思います。

ちなみにCPUの処理性能が低い時に発生する例として

  • フリーズする
  • 処理落ちする
  • 書き出しに時間がかかる
  • 音がぶつ切りになる

などの弊害が起きるのでストレスフリーを考えると、より安心なCore i7か同等の性能のCPUがおすすめです。

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DTMにオススメのパソコンのメモリ

DTMにオススメのパソコンのメモリ

パソコンのメモリとはCPUの性能を引き出すための土台と言えます。

よく漫画に「主人公の能力は高いけど肉体が追いついていない」的な設定がありますが、主人公の能力がCPUだとしたら主人公の肉体がメモリです。

具体的なメモリの目安はこちら

推奨メモリ:16G(パート、プラグインなどが多い場合)

最低メモリ:8G(パート、プラグインなどが少ない場合)

CPUと同じくやはりオススメは16G、個人的にはCPUよりも重要だと感じています。

メモリが足らないとCPUの性能を引き出せないし、とにかく動作が重くなります。

僕自身も過去にメモリが少なかったために大変苦労させらました。

8Gでも決して少なくはないのですが、最近のDAWやプラグインが高性能になっているので、ストレスフリーで作業するためにも16Gをオススメします。

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DTMにオススメのパソコンのストレージ(保存容量)

DTMにオススメのパソコンのストレージ

DTMをするうえで容量を確保しなくてはいけないのが、

  • DAW(シーケンスソフト)
  • DAWに付属されている音源やエフェクト
  • プラグインソフト
  • 書き出した音源や録音した音源

 

主にこれらです。音関連のデータは大きいので、普段使用のパソコンに比べたら容量は多いほうが良いです。

500Gもあればとりあえずは大丈夫だと思いますが(250Gだと少ないかと)、僕個人は250GのSSD+1TのHDDなので、推奨する容量は1Tとします。

これだけあれば問題はないでしょう。

ちび音
ちび音
足りなくなりそうだったら、外付けのストレージを購入すればどうにでもなります。少なすぎなければ大丈夫です♪

ストレージの種類はHDDとSSDがありますが、一番の理想はSSD+HDDのモデルです。

HDDは保存容量が大きく、SSDはHDDと比べると保存容量は小さいが読み書きが非常に速い

パソコンのシステムファイルが存在するCドライブがSSDで、別ドライブ(DドライブとかEドライブなど)はHDD。

この形が一番理想です。

HDDの方にDTM関連のファイルやデータを保存しておけば、容量が大きくなってもパソコン自体の動作に影響でません。

なによりSSDだとパソコンの動きが速いのでオススメ。(パソコンの起動やシャットダウンはあっという間)

ちび音
ちび音
パソコンはシステムファイルが存在しているCドライブの容量が少なくなると動作も遅くなるので、DTM関連のデータやファイルは別のドライブがベター。

まとめ

DTM用のパソコンのおすすめのスペックは

  • CPU : Core i7以上
  • メモリ:16G以上
  • ストレージ:1T以上(SSD(250G以上)+HDD(1T以上)がベター)

DTM用の最低限のパソコンのスペックは

  • CPU : Core i5以上
  • メモリ:8G以上
  • ストレージ:500G以

パート数が多いかどうかなど、使用用途でスペックを分けたほうが良いという意見が多いのですが…

個人的には金銭面やパソコンの使用環境面(100%DTM用として使うのかどうか)で決めたほうが良いと思っています。

ぜひDTM用のパソコン選びの参考にしてみてくださいね!