大人のピアノ入門

DAOKO×米津玄師『打上花火』を初心者でも簡単にピアノ弾き語りする方法を解説します

初心者の方でも、DAOKOさんと米津玄師さんのデュオ曲『打上花火』を簡単にピアノで弾き語る方法を解説します。

『打上花火』は夏の終りにピッタリのちょっと切ない曲で、曲調としてもピアノで弾き語るには向いてるかなと思います。

ちび音
ちび音
男女のデュオなんで兄妹・姉弟や恋人とピアノで弾き語るのはカッコイイと思いますよ~♪

初心者がピアノ弾き語りをする4つのポイント

ピアノ弾き語り

『打上花火』のピアノ弾き語りの解説の前に、初心者の方がピアノ弾き語りをする時の4つのポイントを紹介します。

  1. ピアノを弾く時右手はコード左手はベース(ルート)
  2. コードを簡単に
  3. リズムを簡単に
  4. テンポはゆっくり

ピアノを弾き語る時には、メロディは歌うのでピアノで弾く必要はありません。

なので、右手をコード、左手をベース(ルート)という形の伴奏にしましょう。

そして、曲を構成しているコード・リズム・テンポを極力簡単にすることが、初心者の方がピアノで弾き語るコツです。

詳細はこちらの記事に書いてあるので、参考にしてみてくださいね!

大人から始めるピアノの独学レッスン方法と初心者向けの楽譜は?大人になってからピアノを始めるための方法や独学について見ていこうと思います。また大人初心者向けの楽譜についても見ていきます。...

【初心者向け】DAOKO×米津玄師『打上花火』の簡単ピアノ弾き語り方法

DAOKOさんと米津玄師さんの『打上花火』のピアノ弾き語りについて解説する前に、初心者の方がピアノを弾き語る時のポイントを紹介します。

このポイントを抑えておけば、たとえ初心者であってもピアノで弾き語りすることは十分可能です。

もちろん練習は必要ですけど、曲の要素を簡単にしていけば大人初心者でも『打上花火』だけでなく、好きな曲を弾き語ることが出来ますよ!

それでは今回は『打上花火』の1番の部分をピックアップして解説します。

DAOKO×米津玄師『打上花火』の簡単なコード進行

DAOKOさんと米津玄師さんの『打上花火』の構成は

Aメロ - Bメロ - サビ

『打上花火』のコード進行を見ると使われているコードは

Cb Db Ebm Gb Bbm

と複雑です。

ちび音
ちび音
Ebmのキーでピアノで弾くと黒鍵ばっか・・・

なので、簡単なコード進行にトランスフォームします。それが

C D Em G Bm

Emのキー(原音から半音下げ)に変えました。

⇨ 『打上花火』のコード譜

*ページの上の曲名の下にキーを変えられるボタンがあるので、-5をクリックしてください。

ピアノコードがよく分からない場合は、こちらの記事を参考にしてくださいね。

【初心者向け】ピアノコードの簡単な弾き方と転回形の覚え方とコツピアノでのコードの簡単な弾き方と、コード弾きする時に必要となってくる転回形の覚え方やコツを紹介します。ピアノのコードには規則性があるので、それを覚えてしまえばコード全てを覚える必要もないです...

DAOKO×米津玄師『打上花火』のコード進行を転回形に(画像付き)

構成ごとに転回形を解説します。

『打上花火』Aメロのコード進行の転回形

Aメロ(歌詞:あの日~後ろ姿)のコード進行は

C - D - Em - D 

C - D - Em - G(転1)

X2です。

次にコードの押さえ方の一例を紹介します。

C

D

Em

G(転1)

AメロはG以外はコードは転回していません。

これはBメロもサビも同じコードを使っている&Aメロの理由からです。

コードによって弾く長さが違います。

C(1拍半) - D(2拍半) - Em(1拍半) - D(2拍半) 

C(1拍半) - D(2拍半) - Em(1拍半) - G(2拍半)

実際の音源を参考にしてみてくださいね。


ちび音
ちび音
コードチェンジのタイミングがDとGの時は速いんです♪

『打上花火』Bメロのコード進行の転回形

Bメロ(歌詞:寄り返す波~過ぎて行く)のコード進行は

C - D(転1) - Em(転1) - D(転1) 

C(転1) - D(転1) - Em(転1) - G(転2)

C - D(転1) - Em(転1) - D(転1) 

C(転1) - D(転1) - G(転2)

Aメロとほぼ同じです。が、コードチェンジのタイミングが違います。

そしてコードの押さえ方もAメロの時と変えてみました。一例として参考にしてみてくださいね。

C

C(転1)

D(転1)

Em(転1)

G(転2)

最初のCはAメロの時と同じ押さえ方ですが、2回目はほぼ転回形にしています。

C(2拍半) - D(1拍半) - Em(2拍半) - D(1拍半) 

C(転)(2拍半) - D(1拍半) - Em(2拍半) - G(1拍半)

C(2拍半) - D(1拍半) - Em(2拍半) - D(1拍半) 

C(転)(2拍半) - D(1拍半) - G(4拍)or NC

Aメロの時とは逆に、コードチェンジがDとGは遅くなります。

ちなみにラストのG(4拍)は曲を聴いてるとコード無しでもいいと思うので、お好きな方でOK。

文字では表現しづらいので、音源を参考にしてみてくださいね。

ちび音
ちび音
コードとメロディの微妙なズレ感があるので、聴き込みましょう!

『打上花火』サビのコード進行の転回形

サビ(歌詞:パッと光って咲いた~続いて欲しかった)のコード進行は

C - D - Em - Bm(転1) 

C(転2) - D(転2) - Em - G(転1)

C(転2)- D - Em(転1) - Bm 

C(転1) - D(転1) - C - D - Em(転1)

 

そしてコードの押さえ方もAメロの時と変えてみました。一例として参考にしてみてくださいね。

C

D

Em

Bm(転1)

C(転2)

D(転2)

G(転1)

Em(転1)

Bm

C(転1)

D(転1)

コードチェンジはBメロのタイミングと同じです。

最後のC - D - Em(転1)だけ1拍-1拍-2拍で弾きます。

音源を参考にコードを変えるタイミングを確認してみてくださいね。

最後に

DAOKOさんと米津玄師さんのデュオ曲『打上花火』のピアノ弾き語りの方法を解説しました。

『打上花火』はコードをトランスフォームすることで簡単になりますが、コードチェンジとメロディのタイミングにズレがあるので、曲をしっかり聴き込む必要はあります。

もちろん練習は必要ですが、コードと弾き方、リズムを簡単にしてゆっくりなテンポで弾けば、初心者の方でも弾くことはできます。

まず『打上花火』をしっかり聴いて練習ですね!

ちび音
ちび音
慣れてきたらリズムに変化をつけたり、コードを少し複雑にしたりとアレンジしていくと、もっとおしゃれになっていきますね~♪