歌詞考察

AI『ハピネス』はクリスマスソング?歌詞の意味や背景を考察!

今回はAIの『ハピネス』について見ていきます。

AIの『ハピネス』はコカ・コーラのクリスマスキャンペーンのCMに使用されました。

なのでクリスマスソングと捉えている人がいる一方で、クリスマスソングではないという人もいるようです。

そこでAIの『ハピネス』はクリスマスソングなのかを考えてみようと思います

歌詞や背景を見ていこうと思います。

AI『ハピネス』はクリスマスソング?

AIの『ハピネス』はEMIミュージック・ジャパンに移籍後第1弾のシングルで、上のPVを見ても分かるようにクリスマスソングですよねw

ちび音
ちび音
AIもクリスマスの帽子をかぶってたりするしね~♪

でも、この曲はクリスマスソングなの?っていう疑問もあるようで

AIさんの「ハピネス」ですが、そもそもクリスマスシーズン用の歌ですか?
AIのハピネスがクリスマスソングじゃないって言ってる友達がいるんですけど…

など、クリスマスソングではないと捉えている人もいるようです。

じゃあなぜその様に思うのかというと、

歌詞の中にクリスマスの要素が無いから

だそうです。

ちび音
ちび音
ん~でもクリスマス関連のワードを入れなくてもクリスマスソングだよな、って曲もあるしなぁ

歌詞については後述しますが、確かに単純なクリスマスソングではないとは思います。

AIの『ハピネス』は2011年の12月に発売されました。2011年といえば3月に東日本大震災が発生した年です。

歌詞的にも被災者の人たちに向けた応援ソングとも捉えることが出来るのではないでしょうか。

またAIの『ハピネス』は2012年に『スマイル・バージョン』、2013年に『あげようバージョン』をリリースされました。

ちび音
ちび音
Mighty Crownとのレゲエバージョンもリリースされましたね♪

ハピネス・スマイルバージョン

2012年の『ハピネス スマイル・バージョン』のPVを見ても、クリスマスツリーやライトアップのシーンがあるのでクリスマスソングといえますね。

ただノーマルの『ハピネス』の時のPVよりも、もっとメッセージ性が強いPVになっていると感じます。

東日本大震災を乗り越えて頑張ろうというか、未来の担い手である子供や若者の笑顔が何よりも一番だという感じかなと。

ちび音
ちび音
出だしも子供のコーラスから始まったり、コーラスパートが多くアンプラグド寄りのアレンジの楽曲からも感じ取れますね♪

ハピネスあげようバージョン

2013年の『ハピネス あげようバージョン』のPVは、出だしでもう分かると思いますがクリスマスソングでは無いかなと。

2011年の東日本大震災が起こった時に、世界中の人たちからの励ましや援助がありました。

ちび音
ちび音
日本のために海外の人たちが、フラッシュモブなどのパフォーマンスで応援してくれたりもしましたね

それに対してのアンサーソングではないですが、東日本大震災の時の世界中からのGIVEに対してのGIVEの曲だと。

アレンジも完全にアンプラグドで、ピアノメインのアレンジになっています。

だから結論は

AIの『ハピネス』はクリスマスソングだけどそれだけじゃない

って僕は思っています^^

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AI『ハピネス』の歌詞の意味や背景

AI『ハピネス』の歌詞の意味

歌詞の意味や背景ですが、というか背景は前章でほとんど話してしまった感じですが…汗

AIの『ハピネス』の歌詞はこちら

歌詞のテーマとしては「笑顔」

そして前章でお伝えした3部作として考えると特になんですが、ダブル・ミーニングの歌詞かなって思います。

例えば歌詞の上から4ブロック目の”君と過ごしている時間を~”から始まっている部分。

これって恋人に対しての君とも取れるし、家族や友達とも取れますよね。

東日本大震災で日常を壊された人たちに向けての視点で見たとき、また別の意味が見えてきます。

この曲は震災後の初めてのクリスマスに向けての曲だから、恋人との歌詞としても捉える事はできるけど、もっと大きい枠で作詞したのかなと。

だからこそ、クリスマスソングではない!っていう人もいるのかもしれませんね。

また『ハピネス あげようバージョン』では前奏と間奏にAIが英語で歌っている部分があります。

I wanna give
I wanna give, yeah
‘Cause I wanna see you smile
I wanna give
I wanna give, yeah
Your smile~

たぶんこのような英歌詞(耳コピなので間違っているかもです汗)なのですが、

あなたの笑顔を見たいからGIVEしたい。

これは恋人に対しても家族や友達に対しても言えることでしょうし、『ハピネス あげようバージョン』に関しては世界中の人たちに向けてって感じがします。

ちび音
ちび音
適したGIVEの和訳が思いつかなかった…(泣)

最後に

AIの『ハピネス』はクリスマスソングだけど、それだけではない曲だと思います。

AIの『ハピネス』『スマイル・バージョン』『あげようバージョン』の3作品のPVを見てから歌詞を見直すと、また違う印象になるかもしれませんね。

ゴスペル・コーラス色の強いクリスマスソングは邦楽では珍しいのではないでしょうか。

ちび音
ちび音
メジャーどころのアーティストは特にw

ちなみにAIの『ハピネス』はクリスマスソングとしてだけではなく、結婚式にも歌われるそうです。

個人的には一人で歌うのではなく大人数で歌って欲しいなぁって思いますね。

ちび音
ちび音
リトグリがカバーしてたけど良かったですね♪