作編曲のやり方

【初心者向け】作曲のやり方とコツ!音楽理論やコード進行はどうする?

【初心者向け】作曲の手順

初心者向けの作曲のやり方とコツについて紹介します。

また作曲に関して、音楽理論やコード進行はどうすれば良いのかもお伝えしていきます。

作曲は初心者でも基本をインプットして実践していけば十分できるようになっていくし、バンドマンや歌手志望の人でも覚えておいて損は無いです。

ちび音
ちび音
今回は歌モノ(歌の入っている曲)で紹介していきます。基本をお伝えするので、インストやHIPHOP系やEDM系は少し違ったりしますが知ってれば応用はできます♪

それでは、初心者向け作曲のやり方とコツについて見ていきましょう!

【初心者向け】作曲のやり方

【初心者向け】作曲のやり方

まず作曲っていうとメロディ(歌の部分)を思い浮かべる事が多いと思いますが、曲の作り方はいくつかあります。それが…

  • メロ先
  • コード先
  • リズム先
  • 詞先

 

主にこの4つです。

メロ先

メロ先とはメロディを1番先に作るやり方です。

メロディを作ってから、歌詞だったり、コード進行、リズムを作っていきます。

最初からメロディが頭の中で思い浮かんでいるのであれば、間違いなく作りやすいやり方です。

すぐにメロディが思い浮かぶ人にはオススメです。

ちび音
ちび音
このやり方はパート柄でしょうか、ヴォーカルの方に多い気がしてます。
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コード先

コード進行を一番最初に作るやり方です。

ある程度のコード進行を先に作ってしまい、そのコード進行に合ったメロディやリズムを作ります。

個人的にはメロ先よりもやりやすいように思います。

メロディが思い浮かばなかったら、コード進行を作ってしまうとメロディが浮かびやすくなりますよ。

ちび音
ちび音
このやり方はある程度曲の方向性が決めやすいかもです。
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リズム先

曲の基本のリズムを一番最初に作ってしまうやり方です。

8ビートなのか16ビートなのか、最初に曲のビートを作ってしまいそこにメロディやコードを乗せていきます。

曲のリズムが決まると曲の方向性が見えてくるので、コードもメロディも思い浮かびやすいです。

しかし、ガッツリなバラードやピアノ曲などには向いていないので、曲調によって向き不向きがあると思います。

ちび音
ちび音
これはHIPHOP系やEDM系の曲には向いているかと思います。
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詞先

歌詞を一番最初に作ってしまうやり方です。

出来上がった歌詞に対してメロディを当てはめていくやり方ですが、作曲する人と作詞する人が同じ人にはオススメ出来るやり方です。

ちび音
ちび音
作詞と作曲が別の人の場合は、個人的に難易度高いなぁって思います・汗

初心者に向いているやり方は…

4つの作曲のやり方を紹介しましたが、初心者に向いているのはコード先とリズム先です。

もちろんメロディがすぐに思いつく、思い浮かんでいるメロディがある場合はメロディを先に固めるのはアリです。

ただそうでなければ、JPOP系やバラード系を作りたいのならコード進行を先に作ってしまったほうが良いですし、HIPHOP系、EDM系ならリズムを先に作る方が進捗は早いです。

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【初心者向け】作曲の手順

初心者向けの作曲の手順を紹介していきます。

今回は前章で紹介した作曲のやり方は4つありましたが、どれも順番の違いなだけで結局やることは同じです。

作曲するうえで必要な手順は

  • メロディを作る
  • コード進行を作る
  • リズムを作る
  • アレンジ(編曲)をする

 

この4つとなります。

ちび音
ちび音
今回歌詞の部分は省きます…というか作詞経験が無いので説明ができません・汗

メロディ(主旋律・歌う部分)作り

メロディを作ります。作曲のメインの部分とも言えますね。

メロディは早く思い浮かぶこともあれば、全く出てこないこともよくあります。

とにかく録音できる機器を常に携帯しておくのが良いですね。

またコード進行やリズムを先に作っておけば、そこからインスピレーションが刺激されて思い浮かぶことも多々あります。

ちび音
ちび音
管理人はアレンジやリズムを作るほうが好きですw
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コード進行の作成

コード進行を作ります。コード進行とはコードがどのように流れていくか。

例えば米津玄師の「Lemon」のサビのコード進行なら

E ⇛ B ⇛ F# ⇛ G#m

と進行していきます。

米津玄師の「Lemon」のコードについては

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このように歌・曲に対してどのようなコード進行にするかを作ります。

したがって、まずコードについてのある程度の知識はインプットしておいた方が良いです。

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コード進行の作り方についてはこちら

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リズムの作成

リズムを作ります。リズムはパートで言えばベースとドラムの役割です。

が、ベースとドラム以外だってリズムは刻みますよね。ピアノでも8ビートや16ビートのリズムで弾くことはできます。

ただ最近であれば曲作りはDTMやDAWで作ると思うし、バンドであれば各パートがいますし。

DTMやDAWで作曲ならまずベースは置いておいてドラムのパートを作ります。

基本のリズムは8ビートか16ビートなので、初心者のうちはどちらかのビートで作るのが良いですね。

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アレンジ(編曲)

アレンジはたたき台に肉付けしていくイメージです。

なので最低でもコード進行(仮でもOK)は出来上がっていないと、アレンジできません。リズムも出来上がっているとベターです。

楽曲の基本というかよくある構成パターンとしては、

  • 歌(メロディ)
  • ベース
  • ドラム
  • キーボード(シンセ・ピアノなど)
  • ギター(エレキ・アコースティックなど)
  • ストリングス(バイオリン・チェロなど)

 

もちろん全部入れなくても良いし、上記で挙げたパート以外にも色々あります。

【初心者向け】作曲のコツ

【初心者向け】作曲のコツ

前章では作曲でやることを紹介しましたが、コツとしては最初のうちは簡単な曲を作ることです。

コード進行にしてもリズムやアレンジにしても、小難しいことや物珍しいことはしないほうが良いです。

  • コード進行は簡単なコードを使ったコード進行を作る
  • リズムはスタンダードな8ビートや16ビート
  • アレンジは最低限のパートで

 

もちろん作りたいジャンルや曲調によって違いますが、初めのうちは簡単に作る事が望ましいです。

かっこいい曲、オシャレな曲、泣ける曲などなど、自分が作りたい曲ってやはりトライ&エラーを何度も繰り返すことが必要なんですよね。

ただHIPHOP系やEDM系などは上質なかっこいい、オシャレなサンプリングソースが手に入るので、始めたばかりでもある程度のクオリティは期待出来ます。

ただそれってセンス勝負になるし、結局他と似たような感じになったり思ったよりかっこよく作れない、という初心者の声も少なくないようです・汗

ちび音
ちび音
どのジャンルや曲調を作るにしても、たくさん曲を聴いてたくさん作るのがレベルアップの秘訣ですね。

音楽理論やコード進行はどうする?

音楽理論やコード進行

作曲に音楽理論は絶対に必要かっていうと、それは違います。

ただ音楽理論を知っていたほうが、間違いなく引き出しは多くなります。

音楽理論で枠にハマるという考えもあって、個人的には音楽理論が全てではないと。

なので、作曲するうえで音楽理論がいるいらないの話はよく耳にするのですが、作曲する時の手段の一つとして捉えれば良いかと思います。

ちび音
ちび音
そもそも音楽理論が必要だとか必要じゃないとかの言い合いは不毛w

コード進行については、音楽理論を学ぶことで分かってきますが、まず初心者の場合はコードというものを覚えましょう。

【初心者向け】ピアノコードの簡単な弾き方と転回形の覚え方とコツピアノでのコードの簡単な弾き方と、コード弾きする時に必要となってくる転回形の覚え方やコツを紹介します。ピアノのコードには規則性があるので、それを覚えてしまえばコード全てを覚える必要もないです...

初心者のうちはコード進行は簡単なコードを使うのが良いのですが、これはキーをC(メジャーキー)かAm(マイナーキー)で作曲すると良いです。

キーCは

  • C – Dm – Em – F – G7 – Am – Bm7(b5)

キーAmは

  • Am – Bm7(b5) – C – Dm – E7 – F – G
ちび音
ちび音
ピアノやギターでコードを弾いてみて、自分が心地よいコードの進行を探してみましょう♪
【作曲初心者向け】コード進行やメロディの作り方と王道パターン作曲の時に必ず必要となるコード進行の作り方には規則性があり、またメロディとの組み合わせも基本があります。またコード進行には王道と呼ばれるいくつかのコード進行を紹介するので、曲作りの参考にしてみてくださいね。...

最後に

初心者向けの作曲のやり方を紹介しました。

やることはメロディを作って、コード進行を作って、リズムを作って、アレンジする、です。

ちび音
ちび音
厳密にいえば”作曲”の範疇は恐らくメロディ(コード進行)までで、リズムもアレンジも編曲に入ると思います♪

初心者の人がまず覚えるべきはコードです。

そしてDTM&DAWで作編曲するのであれば、プラスしてドラムの8ビート、16ビートの基本ドラミングも覚えておいた方が良いですね。